第1回 恐竜骨格フィギュアの組み立て!の巻
そのまま組み立てても十分かっこいい恐竜骨格フィギュアですが、 自分のイメージに近づけることができたら、 もっと満足いく仕上がりになりますよね。
コラム第2回では、前回の内容のおさらいに加えて、 ちょっとした骨格の修正や加工など、模型的な提案を行います。
コラム第3回では、恐竜骨格コレクションフィギュアの塗装を行います。 エアブラシを使用して下塗り、 仕上げはドライブラシで色を重ねて立体感を強調させていきます。
ちょっと手を加えるだけでガラリとイメージチェンジしていく、 恐竜骨格フィギュアの様子、作業の手順やポイントをご紹介します。
コラム第4回は恐竜骨格フィギュアをディスプレイするベースを制作します。 木のベースにニスを塗装したり、 身近なアイテムで簡単作品プレートを作ります。
博物館の骨格標本風にアレンジされた恐竜骨格フィギュア、はたしてその出来栄えは?
恐竜骨格デコレーションコラムの最終回は、 童友社のコレクションフィギュア 恐竜ミュージアムを題材に、 100円ショップの材料やコルクボードを使ってディスプレイ。
じょいほび!作業公開のレポートもちょこっとご紹介します。