一年戦争後の地球連邦軍やティターンズ部隊にて、幅広く運用された主力量産機がさらなるA.N.I.M.E.可動と汎用性を備え、ver. A.N.I.M.E.に登場!
ROBOT魂
ジオン軍大尉「ランバ・ラル」が搭乗した「グフ」が遂に登場!
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!!」の名セリフ同様に脅威的な商品仕様!
『ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™』より「IB-C03: HAL 826 / Handler Walter」がROBOT魂に登場!
メインカラーのメタリックレッドの大部分を彩色で再現。ROBOT魂ならではの広い可動範囲に加え、関節の一部にダイキャストパーツを使用。
『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』より、「スウェン・カル・バヤン」の愛機、「ストライクノワール」がROBOT魂で登場!
ティターンズから奪取後に白く塗り替えられ、エゥーゴで運用されたエース機。その性能が遺憾無く発揮され、エゥーゴの象徴となった「白いガンダム」が多彩なオプションと共に ver. A.N.I.M.E.に登場!
『ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™』より「IB-07: SOL 644 / Ayre」がROBOT魂に登場!
地球連邦軍がザクをベースに新設計した戦後初の量産機。地球連邦軍系とジオン公国軍系の技術融合を象徴する機体が豊富なオプションを備えて ver. A.N.I.M.E.に登場!
エゥーゴとAE社が共同開発した次世代量産機。赤いMSの両脇を固めるグレーの機体が新規造形の専用エフェクトを備えてver. A.N.I.M.E.に登場!
AE社のMS開発に息づく旧公国軍系技術の証明。反地球連邦組織エゥーゴの重要人物クワトロ大尉が搭乗する赤い機体がver. A.N.I.M.E.に登場!
ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.の機構をベースにし、可動と劇中再現に特化した「ディランザ グエル専用機」が登場。本編第一話と最終局面に登場した両方のシーンを再現可能。